事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 沼田町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 2,854人 | 現在処理区域内人口 | 516人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 516人 | 現在処理区域面積 | 1,100ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率及び経費回収率が更に減少しており、100%を大きく下回っていることから分かるように、利用者からの使用料収入だけでは全ての費用を賄えておらず、一般会計からの繰入金で財源不足を賄っている状況である。経営戦略の見直し等に努め、少しでも効率的で計画的な経営が必要とされている。
老朽化の状況について
平成9年度から供用を開始しており、法定耐用年数を経過した浄化槽はないが、近年大きな修繕が必要な浄化槽も増えてきていることからも、法定検査はもとより効率的な保守業務の充実を図り、可能な限り修繕により対応し、更新費用等の節減を図っていく。今後は、法定耐用年数経過後の更新方法等について経営戦略の見直し等により検討していかなければならないと考えている。
全体総括
本来は独立採算による経営が望ましいが、現状は極めて困難であり、一般会計からの繰入金がなければ経営できない状況であることから、令和6年度より企業会計化の一部適用を導入し、経営状況の「見える化」により、コストの軽減を図り、町全体がより住みやすい環境となるような事業を推進することが必要と考える。
経営状況
収支構造
総額2,687.6万円
総額2,008.8万円