北海道妹背牛町:農業集落排水の経営状況(2015年度)
北海道妹背牛町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は60.0%で、単年度の収支が赤字であることを示しています。また、経費回収率は平成26年度以降職員を2名から1名に減らしたため、数値は上向いていますが、いずれも100%を下回っているため、一般会計からの繰入金に依存している状態です。汚水処理原価は、職員数の削減により類似団体平均と同水準となっています。施設利用率及び水洗化率は類似団体より高い水準であり、下水道施設が有効に活用されていることを示しています。平成28年度から10%値上げの料金改定を行っており、今後も収入確保及び歳出抑制に努め、経営改善に向けた取組が必要と考えています。
老朽化の状況について
本地区は平成6年に供用開始。汚水処理場及びポンプ場については、耐用年数が7~10年の機器を平成16~20年度に機能強化事業を実施し、耐用年数が15~20年の機器を平成27~31年度で更新している状況です。管路については、前回の機能強化事業で真空弁の更新を完了していますが、管路自体については耐用年数が50年であり、更新時期に達していません。管路の延命を図るためにも維持管理を徹底し、財源確保も視野に入れて更新計画を作成する必要があります。
全体総括
人口減少に伴い、年間有収水量が年々減少していることから、平成28年度より10%値上げの料金改定を実施し、経費回収率及び収益的収支比率の向上を図っております。また、平成27年度から平成31年度までの5ヶ年で処理施設の機能強化事業を実施するため、処理施設機器類の修繕サイクルを見直し、毎年の維持管理経費の削減に努めるとともに、平成28年度に策定した経営戦略において、計画通り実行し、経営改善につなげる必要があると考えています。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の妹背牛町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。