事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 泊村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,748人 |
| 現在給水人口 | 1,739人 | 給水区域面積 | 1,234ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
簡易水道事業特別会計は、主たる収入源である料金収入が村の政策である水道料金軽減措置により少ないため、収入の不足分を一般会計からの繰入金で賄っています。支出に関しては、建設当時からの起債償還が支出の約6割を占めていますが、平成27年度で起債償還が終了となるため、当面は維持管理費の経費節減に努めていきます。今後は、料金軽減措置を廃止し、料金改定を実施して施設更新等に係る費用の積み立てを踏まえ、黒字経営により経営の健全化を図っていきます。
老朽化の状況について
布設後40年余りを超える老朽管路(塩ビ管)が約2.5キロあり、この管路を含めた老朽化・耐震化管路更新計画を検討し、計画的に更新を実施する。また、浄水場施設についても一部改修済みではあるが、建設後25年を経過している施設もあり、計装設備等の老朽化が著しく、計装設備の更新に係る更新計画を検討し、段階的に更新を実施していく。
全体総括
当面は、早い時期で料金改定を実施し、維持管理費の節減を図りながら、料金収入を主とする黒字経営による経営の健全・効率性を図っていきます。また、老朽化施設(管路を含む)の更新・耐震計画の検討及び工事費用の基金等による積み立てを行いし、段階的に更新事業を実施していく予定である。
経営状況
収支構造
総額2,507.7万円
総額1,587.8万円