北海道今金町:国保病院の経営状況(2016年度)
北海道今金町が所管する病院事業「国保病院」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2016年度)
地域において担っている役割
町内唯一の病院として、救急患者及び入院患者の受け入れ体制を整え、住み慣れた地域で安心して生活ができるような医療サービスを提供する。
経営の健全性・効率性について
医業収支比率が類似病院平均を大きく下回り、更にこの2年間は職員給与費対医業収益比率が100%を超えており、医業収益で職員給与費すら賄えていないという大変厳しい状況にある。病床利用率についても類似病院平均を大きく下回っているが、これは療養病床19床を平成23年度から休止していたためであり、看護師不足等の理由から療養病床は平成28年度をもって廃止することとした。
老朽化の状況について
病院建物本体が建設後35年を超え、耐用年数が近づいている。医師住宅については、4戸のうち2戸が平成18年、残りの2戸が平成24年の建設となっている。大型の医療器機についても耐用年数を超えているものが多数見られ、更新の時期が近づいている。
全体総括
入院・外来患者数の減少により、医業収益が減少しておりその結果一般会計からの繰入れが増加し大変厳しい状況になっている。その最大の要因は常勤医師数の減少によるものと思われる。そのため、今後においては常勤医師の確保を最優先事項として、平成29年3月に策定した「新公立病院改革プラン」に沿ったかたちで事業を運営し、改革プランの最終年である平成32年度の結果により今後の方向性を検討する。また、今金町・八雲町・長万部町・せたな町で構成する北渡島檜山圏域でも並行して医療連携について検討を行う。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の今金町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。