事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 八雲町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 16,449人 | 現在処理区域内人口 | 9,534人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,005人 | 現在処理区域面積 | 378ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,840m³/日 | 下水管布設延長 | 62km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、平成26年度以降90%以上を維持しており、概ね健全な経営であると言える。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均値以下となっているため、適切な起債の借入であると言える。⑤経費回収率については、類似団体平均値以上となっているため、概ね健全な経営であると言える。⑥汚水処理原価については、類似団体平均値以上となっているため、維持管理費の削減等の経営改善が必要であると言える。⑦施設利用率及び水洗化率については、類似団体平均値以上となっているため、適切に下水道施設が利用されていると言える。以上のことから類似団体と比較すると概ね健全な経営であると言えるが、維持管理費コスト削減等の経営改善等、より効率的な経営に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
供用開始から23年が経過しているが、管渠については、いまだ耐用年数を経過していないため老朽化は進んでいない。しかし、今後は徐々に老朽化が進んでいくことが予想されるため、計画的な更新を検討していく必要がある。
全体総括
現在は類似団体と比較して、概ね良好な経営であると言えるが、維持管理費の削減等の課題は残る。また、将来的に人口減少による使用料収入の減、施設老朽化による更新費用の増大など、厳しい経営事情が予想されることから、常に先を見据えた計画的な経営を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.3億円
総額1.8億円