事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 石狩市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 57,480人 | 現在処理区域内人口 | 52,903人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 52,739人 | 現在処理区域面積 | 1,102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 25,580m³/日 | 下水管布設延長 | 452km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額13.1億円
総額13.2億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 石狩市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 57,480人 | 現在処理区域内人口 | 52,903人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 52,739人 | 現在処理区域面積 | 1,102ha |
| 晴天時現在処理能力 | 25,580m³/日 | 下水管布設延長 | 452km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額13.1億円
総額13.2億円
汚水管の整備はほぼ完了しており、水洗化率は99%を超える高い状況である。経常収支比率及び経費回収率については、健全経営等の水準とされる100%をともに下回っており、かつ減少傾向であるため留意が必要である。流動比率は100%を下回っているが、流動負債に含まれる企業債については問題なく償還できている状況である。過去に行った施設整備による企業債が経営の負担となっているが、企業債の償還が進んでおり、企業債残高事業規模比率は類似団体より高い状況ではあるが減少傾向である。汚水処理の大部分を経営規模が大きい札幌市に事務委託し、その他に職員の削減、企業債の低利率への借換、事業計画の見直しによる過大投資の抑制など、様々な経営努力を行ってきた結果、汚水処理原価は他団体を下回っているが、材料などの物価上昇などに伴う汚水処理費の増加により上昇傾向となることが見込まれる。
現状では耐用年数を経過した管渠はないが、有形固定資産減価償却率は年々上昇しており、処理場・ポンプ場の電気・機械設備の劣化が進んでいることから、設備補修費が増加傾向にある。また、数年後には耐用年数を経過する管渠がでてくることから、その後急激な老朽化率の上昇が見込まれる。このため、各管渠の状態や実情に合わせて、適正な更新ができるように計画するとともに、財源確保を図る必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の石狩市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。