事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 北見市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 116,944人 | |
| 現在給水人口 | 110,671人 | 給水区域面積 | 31,182ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額30.5億円
総額29.6億円
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 北見市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 116,944人 | |
| 現在給水人口 | 110,671人 | 給水区域面積 | 31,182ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額30.5億円
総額29.6億円
平成30年11月分から料金改定を実施し、改定率19.59%に対して2年ごと1/2づつの2段階での改定としております。このことにより、給水収益が増加したことから、企業債残高対給水収益比率は減少しましたが、費用の増加により、経常収支比率は減少、給水原価は増加しております。今後、令和2年11月分から2段階目の改定を予定しており、短期的には経営状況の改善が図られる見込みです。しかし、流動比率については類似団体の平均値と近いが、企業債残高対給水収益比率については、類似団体の平均値を大きく上回っていることから、毎年度生じた利益を施設更新財源の一部に充てるなど、企業債残高の圧縮に取り組む必要があります。給水原価は類似団体の平均値を上回っておりますが、給水区域面積が広く複数の浄水場が点在し管路延長が長いことが要因であり、長期的にさらなる効率化を図っていく必要があります。有収率が減少しているのは、漏水量が増加したためであり、このことは施設利用率の増加にも影響しております。有収率が類似団体の平均値を下回る状況で推移している要因のひとつとして、管路延長が長く凍結対策で水道管の埋設深度が深いため、漏水発見の遅れがあると考えており、老朽管の計画的な布設替とともに、定期的な漏水調査など適切な維持管理を継続して実施することにより、有収率の向上を目指して参ります。
管路経年化率は、類似団体の平均値を上回っており、高度経済成長期に整備した管路が順次法定耐用年数を迎えることにより年々増加傾向で推移しています。管路更新率では、類似団体の平均値を下回る状況ですが、施設の重要度、経過年数及び漏水・濁水発生箇所などを考慮しながら老朽管の更新を進めております。今後は老朽化した管や施設がさらに増加することが見込まれるため、長寿命化を図りつつ、適正な管路更新のペースなどを勘案しながら計画的に事業を行い、施設の健全性を確保し、水道水の安定供給を維持する必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の北見市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。