事業・施設概要
| 都道府県 | 北海道 | 経営主体 | 旭川市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Ad |
| 行政区域内人口 | 338,558人 | 現在処理区域内人口 | 327,927人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 317,677人 | 現在処理区域面積 | 8,030ha |
| 晴天時現在処理能力 | 162,000m³/日 | 下水管布設延長 | 1,911km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①維持管理と企業債償還金を料金収入だけで賄うことができず,9割以上を一般会計からの繰入で補っています。④類似団体平均を大きく上回っています。平成14年度以降の企業債新規借入はないため残高は減少傾向です。⑤類似団体平均を大きく下回っていますが,処理水量の増加が見込めないため,今後も同水準で推移すると考えます。⑥公債費が約半数を占めていることもあり,類似団体平均を大きく上回っています。⑦類似団体平均と同水準ですが,処理水量の増加が見込めず,同水準で推移すると考えます。⑧類似団体平均を下回っており,今後大きく増減する見込みはありません。
老朽化の状況について
③法定耐用年数を超えた管がなく,管を更新していません。
全体総括
当該事業は,公共下水道事業の処理区域外の郊外地域で実施している事業です。人口減少等に伴い水量は減る見込みであり,今後とも料金収入だけでは事業維持は困難です。事業開始から18年経過し,今後施設の老朽化が進んでいくことから,修繕や更新の優先順位を見極めて計画的に事業を実施する必要があります。
経営状況
収支構造
総額89.1億円
総額80.7億円