沖縄県沖縄県離島医療組合(事業会計分):久米島病院の経営状況(最新・2024年度)
沖縄県沖縄県離島医療組合(事業会計分)が所管する病院事業「久米島病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2019年度2018年度2017年度2016年度
経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
沖縄本島より西へ約100㎞、人口約7000人の離島である、久米島の基幹病院として診療を行っている。また救急病院として24時間365日、島民及び観光客の安全安心を確保するため医療体制を整えている
経営の健全性・効率性について
収入面では、コロナ関連補助金や診療報酬の特例加算が終了した影響により、経常収支比率および入院単価(入院患者1人1日あたり収益)が前年度を下回った。費用面では、調達方法の見直しによって材料費率は改善したものの、医業収益の大幅な減少に伴い、給与費率については前年度より悪化した。
老朽化の状況について
有形固定資産および器械備品の減価償却率は上昇傾向にあり、施設の老朽化が進行している。今後は、策定済みの「施設長寿命化計画」および「医療機器更新計画」を着実に実施するとともに、地域の医療需要に即した施設・設備の最適化を推進することが重要である。
全体総括
令和6年度は、1日平均入院患者数が前年度と同水準(23.5人)であったものの、入院収益は減少しており、収益性の低下が喫緊の課題となった。今後は、疾患構成などの詳細な分析に基づき、最適な人員配置および施設・設備整備を推進することで、経営の効率化と収益性の向上に取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
久米島病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の沖縄県離島医療組合(事業会計分)リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。