沖縄県八重瀬町:漁業集落排水の経営状況(2022年度)
沖縄県八重瀬町が所管する下水道事業「漁業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①「収益的収支比率」:前年度から3.2%増の52.64%と低い数値の赤字経営となっている為、使用料金収入の増や、維持管理費の縮減への取組が必要である。④「企業債残高対事業規模比率」:当該年度は全国平均や類似団体と比べて低くなっているが状況に応じて、使用料金の適正化を検討する必要がある。⑤「経費回収率」:前年度と比較し低い数値となってしまったが、全国平均、類似団体と比べ高い数値となっているので継続して汚水処理費の縮減に努める。⑥「汚水処理原価」:類似団体と比較し低い数値となっている為、この数値を継続し、更なる処理費の縮減に努める。⑦「施設利用率」:類似団体平均値よりは高い数値となっているが、処理能力の半分程の処理水量となっている為、更なる有収水量の増加に向け取組む。⑧「水洗化率」:前年度と比較して多少少なくなっており、全国平均及び類似団体と比較しても低い数値となっている為、当該数値の向上を図るための水洗化の普及促進に努める。
老朽化の状況について
施設の供用開始から10年余りが経過したが、処理場や管渠等の大規模な老朽化は見受けられないが、中継ポンプなどの機器の修繕等が生じてきている為、計画的な更新や長寿命化を見据えた予防保全等の検討が必要である。
全体総括
収益的収支比率が前年度より3%近く増加した数値となっているが現状低い数値となっている。機器の修繕等に費用を要したことが要因と考えられるため、使用料改定や水洗化の普及促進活動による収入の増加に向けた取り組みを実施し、汚水処理原価の更なる縮減に努め、将来的な施設の更新費の捻出を見据えた経営の適正化を図る必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
漁業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の八重瀬町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。