沖縄県石垣市:農業集落排水の経営状況(2014年度)
沖縄県石垣市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①各年度の総収益の前年度比較は料金収入約6~19%増加しているが、他会計繰入金は事業量と共に増減している。また、地方償還金は年々増加しており、総収益に占める割合は料金収入約32%、他会計繰入金61%であるため他会計繰入金の依存度が高い。(売電等その他収入7%)④地方債償還金を一般会計から全額負担しているため当該値が0%となっているが、今後は料金収入から負担すべく改善する必要がある。⑤経費回収率は平均値を下回っており、汚水処理費のうち資本費が大きい。⑥汚水処理費はH22~H23は約3,500万円、H24~H26は約5,900万円となっている。⑦大浜・磯辺地区の共用開始が平成25年であり、接続率が低く処理水量が過小であるため平均値を下回っている。⑧平均値を下回っており、水洗化率向上のための普及啓蒙活動の強化が必要である。
老朽化の状況について
③各年度とも改善管菅渠延長が0mのため、当該値は0%となっているが、今後は管渠改築更新等の計画を作成する必要がある。
全体総括
本市の農業集落排水事業は平成26年度に整備完了したところであるが、料金水準適正化の検討、公債費抑制のための起債事業の厳選、普及啓蒙活動の強化などを実施し、他会計繰入金の依存度を下げる必要がある。しかし、料金水準は住民の理解や議決を得るために他市町村と比較して高額な設定にはできず、今後大きな改善は難しいと考えられるが、可能な取組を実施していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の石垣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。