事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 伊仙町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,469人 | |
| 現在給水人口 | 6,469人 | 給水区域面積 | 5,622ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額2.9億円
総額2.9億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 伊仙町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 6,469人 | |
| 現在給水人口 | 6,469人 | 給水区域面積 | 5,622ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額2.9億円
総額2.9億円
①経常収支比率について、令和2年度に簡水事業と統廃合を行い初年度ということもあり、多大な費用がかかり前年度より落ち込んだと思われる。現在総収益の多くは繰入れ金にて賄われている、今後繰入れ金の減額が予想されるため、料金値上げによる給水収益の確保、費用の削減など経営改善を行いたい。②累積欠損比率について、現在欠損金は発生していないことから概ね良好とは思われるが今後人口減少などによる収益の低下が見込まれるため中長期的経営戦略を実行し欠損金が発生しない経営を行う。③流動比率について、令和2年度に簡水事業と統廃合を行い企業債を引き継いだため大幅な減少となった。未払未収金の増減により変動はあるが現金預金の流動資産が確保されており、支払能力がある状態と思われる。今後は事業統合による企業債等の負債増加に備えて、計画的な料金改定等を実施し、手元流動性を維持する資産管理が必要となる。④統廃合により企業債を引き継いだため、前年度より大きく悪化している、今後も投資を行う予定をしているが規模は適切か判断し、計画的な料金見直しを行い本指標の悪化を抑制する必要がある。⑤料金回収率について、費用の多くが繰入金で賄われていることがわかるため、適切な料金値上げを実施し給水収益を確保することが必要となる。⑥給水原価について、有収水量はあがってきてはいるが配管の劣化により費用が掛かっているため、更新を行い費用削減が必要となる。⑦施設利用率について、遊休施設が少ないことがわかるため概ね良好と思われるが遊休施設について今後廃止等の検討が必要となる。⑧有収率について、対応年数に近い配管の更新を行い、漏水による有収率の低下を改善が必要となる。
①簡水事業の統廃合により償却率が大幅減となるが元々の上水事業区域については償却が進んでいるため、経営の健全性を維持しつつ老朽化の進捗を抑制するために収支比率や企業債残高なども考慮した更新投資計画を立案する必要がある。②今後、法定耐用年数を超えた管路の発生が見込まれるため、有形固定資産減価償却率と同様の対応が必要である。③管路経年比率からわかるように今後の経年管の発生による多額の施設整備等が見込まれるが、将来への償還金の負担等も踏まえて計画的に投資を進めていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の伊仙町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。