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鹿児島県大和村:簡易水道事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県鹿児島県経営主体大和村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D4行政区域内人口1,412人
現在給水人口1,412人給水区域面積600ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

①収益的収支比率について前年と比べ10.46ポイント増加している。要因としては,地方債償還金の減少である。しかし,収益に関しては,人口減少による料金収入が減少することも懸念されており,今後は収支バランスの経営の健全化を図る必要がある。④企業債残高対給水収益比率について前年度と比べ103.42ポイント減少している。これは,地方債償還残高の減少である。最小減の施設投資による,地方債の新規発行の抑制を図る。⑤料金回収率については前年度と比べ0.13ポイント減少している。要因としては,収益的費用が前年度より増となっており給水収益以外で収入が賄われている状況である。人口減少による料金収益の減少も予想されることから,経営分析を踏まえ事業経営を図っていく必要がある。⑥給水原価について前年度と比べ7.17円増となっており,収益的費用の増が要因である。今後は,投資の効率化や維持管理費の抑制を図っていく必要がある。⑦施設利用率については前年度と比べ0.22ポイント減少しており,人口減少問題に伴うものでり,今後も減少していくと思われる。⑧有収率については前年度と同様である。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

老朽化に関しては,法定耐用年数を考慮して施設設備及び管路の維持管理による健全化及び延命化を図り,必要に応じて更新を検討していく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

本村の簡易水道事業において,社会的問題である人口減少による影響を多少ながら受けており,経営的に収支バランスを他会計繰入金に支えられているのが現状である。また,資産管理においては,近年において法定耐用年数を超す施設もあることから,維持管理の強化等により健全化及び延命化を行い施設投資の抑制を図っていく。これらのことにより,営業収益の確保及び設備投資の計画性を必至課題として検討を行う必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,971.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,722.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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