事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 大和村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 1,464人 |
| 現在給水人口 | 1,464人 | 給水区域面積 | 600ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については前年度と比べ12.38ポイントUPしている。グラフを見ると平成27年度から継続して比率はUPしているが,経営状況としては,地方債償還金は減少傾向であるが,管理費用が前年度と比べ増となっている,他会計繰入金増により経営の53.5%を賄っている。今後も営業収益は減少していく見込みであり経営の健全化を図って行かなければいけない状況である。④企業債残高対給水収益比率については企業債残高は,平成26年度以降減少傾向であり,今後も計画的な経営を図っていく。⑤料金回収率については前年度より1.76DOWNしている。要因は人口減少等が考えられ給水に係る費用は今後,増える事が見込まれることから,対策を検討していく必要がある。⑥給水原価については前年度と比べ31.42円増となっており管理費増が大きな要因と思われ,人口減少の影響も要因の一つである。今後は,投資の効率化や維持管理費の削減といった経営改善の検討を行う必要がある。⑦施設利用率については前年度と比べ1.31ポイントDOWNしている今後も人口減少の影響を受け減少していくと見込まれる。⑧有収率については継続して90.91ポイントを継続して行くと思われる。
老朽化の状況について
老朽化に関しては,施設設備及び管路等の健全化計画を立てる必要性があり今後検討していく。
全体総括
今後は,施設設備の更新や耐震化を実施していくと見込まれる事と人口減少による料金収入減少が見込まれ施設更新計画や事業経営計画を立て,経営の健全化を図っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額5,005.0万円
総額4,796.4万円