事業・施設概要
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 枕崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,960人 | 現在処理区域内人口 | 13,119人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,503人 | 現在処理区域面積 | 430ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,300m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額5.1億円
総額3.1億円
| 都道府県 | 鹿児島県 | 経営主体 | 枕崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 21,960人 | 現在処理区域内人口 | 13,119人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,503人 | 現在処理区域面積 | 430ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,300m³/日 | 下水管布設延長 | 106km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額5.1億円
総額3.1億円
収益的収支比率については,100%未満ではあるが,平成27年度までは右肩上がりで100%に近づいたため,経営改善に向けた取組が成果を上げていると思われたが,平成28年度は減少したため,さらなる経営改善に向け取り組む必要がある。企業債残高対事業規模比率については,経年では横ばいとなっており,類似団体平均値との比較でも50%程度ではあるが,今後も施設の老朽化により改築更新事業が続くので,企業債の借入の必要があるため,経営改善を図っていく必要がある。経費回収率については,経年で比較すると横ばいで,類似団体平均値を上回ってはいるが100%以下であり,汚水処理に係る費用が使用料以外の収入により賄われていることになるため、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。汚水処理原価については,経年では横ばいで類似団体平均値と同程度であるが,維持管理費の削減や接続率の向上による有収水量を増加させる取組といった経営改善が必要である。施設利用率については,平成26年度に変更認可申請を行い全体計画を見直したことで,倍近い利用率となったため類似団体平均値を上回っており,施設規模は適正だと判断される。水洗化率については,経年比較では微増が続いているが,類似団体平均値を下回っているため,関係団体との連携を強化してPRを積極的に行い,未接続の世帯及び水産加工場の接続を推進することで,下水道使用料収入の増加に繋げ,経営の安定化を図っていく。
管渠については,布設から30年以上経過した箇所もあり老朽化が進んでいるため,管渠等の延命化のために,平成28年度と平成29年度で経過年数30年以上の管渠・マンホール等の調査を行い,ストックマネジメント基本計画を策定しているところである。平成30年度に策定予定の終末処理場のストックマネジメント基本計画及び平成27年度に策定した松之尾汚水中継ポンプ場の長寿命化計画と合わせて,平成31年度に下水道施設全体のストックマネジメント基本計画を策定予定である。平成30年度には認可区域内の面的整備は完了する見込であり,それ以降はストックマネジメント基本計画に基づき老朽化した管渠等の更新事業を計画的に実施していく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の枕崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。