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宮崎県新富町:末端給水事業の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県宮崎県経営主体新富町
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口17,354
現在給水人口13,982給水区域面積1,356ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.9億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①給水収益等で施設の維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを表す経常収支比率は過去5年間すべて100%を上回っており、収支が黒字であることを示している。平成30年度は、給水収益が前年度と比較して増となったが、気象災害や設備の老朽化の影響により修繕費も増となったことで経常収支比率が低下した。③1年以内に支払うべき債務に対して、支払うことができる現金等がいくらあるかを示す流動比率は、過去5年間、理想的な企業といわれる200%以上を優に上回っている。④給水収益に対する企業債残高の割合を示す企業債残高対給水収益比率では、過去5年間で約200%を推移しており、これは毎年度の企業債残高が、年間の給水収益の約2年分であることを示している。⑤給水に係る費用(給水原価⑥)が、どの程度給水収益(供給単価)で賄えるかを示す料金回収率は、過去5年間ですべて100%以上で、給水に係る費用がすべて給水収益のみで賄われていることを示している。⑥給水原価は1㎥にかかる費用のことで、過去5か年で120円から140円台を推移している。これは、類似団体の平均値189.58円を優に下回っており、費用削減等の取組による健全経営であることを示している。⑦施設利用率においては、1日の配水能力に対する平均配水量の割合であり、50%台を推移し上昇傾向にある。⑧有収率においては、低下傾向にあり、給水される水量が収益に結びついていないことを示している。直営での漏水調査による漏水配管の修繕や老朽管の更新を実施しているが、有収率の向上には繋がっていないため、より効果的な対策を講じる必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率においては、昭和50年代前半から大規模な管路整備等を行い、その時に布設した管路等が耐用年数を迎える時期となっている。③管路更新率においては、類似団体及び全国平均を上回っている。現在、道路改良工事等に併せて更新の必要性が高い管路を優先的に行っている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の新富町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。