事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | あさぎり町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 15,614人 | 現在処理区域内人口 | 12,808人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,679人 | 現在処理区域面積 | 662ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 171km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
管渠整備については、平成27年度末で完了しており、建設改良費にかかる地方債償還金がピークを迎えており、当分の間は一般会計からの繰入金に依存しなければならない状況にある。収益的収支比率は、他会計繰入金や汚水処理費の減により、総収入・総費用とも前年に比べ減少したが、総費用に比べ総収入の減少割合が大きかったため、前年より悪化した。また、経費回収率については、前年度に比して使用料収入が増となり、一方で流域下水道維持管理負担金単価の見直し等により汚水処理費は減となっているため数値の改善となっている。今後も接続推進をはじめ、使用料金の改定等による適正な使用料収入の確保、及び汚水処理費の抑制について検討を要する。
老朽化の状況について
供用開始から18年が経過しているが、管渠については法定耐用年数に達するまで十分な期間があるが、マンホールポンプの改築が必要な時期にきていることもあり、施設全体の適正な管理を行うため、ストックマネジメント基本計画に基づき計画的な更新を行う。
全体総括
施設の老朽化が進んでいく状況において、ストックマネジメント基本計画に基づき、年次計画にて更新を行うことが必要となる。また、平成32年4月の企業会計移行に伴い、経営・資産等の状況を正確に把握し、経営コストの削減、適正な料金設定等戦略的な事業の経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額2.7億円