熊本県五木村:農業集落排水の経営状況(2022年度)
熊本県五木村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が右肩下がりで推移しており、安定した黒字経営を検討していかなければならないが、高齢化世帯が多く、自然減も増加している状況で今後も世帯所得や利用者戸数の増加は見込まれない。このような状況下では料金を値上げすることは厳しい状況であり、今後とも住民生活に影響を与えない範囲で運営経費の削減を継続していく必要がある。汚水処理原価について、小幅に増減が見られるが、老朽化した機器の修繕費を見込むと、今後も増加傾向が予想される。施設利用率について、平成30年度・令和元年分・令和2年度について、晴天時一日平均処理水量について、未記入となっている。算定したところ、平成30年度が38.55、令和元年度が34.93、令和2年度35.62であり数値上あまり大きな差はなく推移している。
老朽化の状況について
施設・機器の老朽化により、修繕費や更新についてその都度予算の対応が必要になっている。その他、適正使用に関する認識不足も見られるため、正しい使用についての定期的な注意喚起や再定着を図っていく。また、突然の災害等でも故障が発生するおそれもあり、設備の防災・減災対策も講じていく必要がある。
全体総括
平成28年度に経営戦略策定、機能診断業務実施、平成31年度に最適整備構想策定を行った。それらに基づき、また実態に沿った投資により、経営の平準化を図りながら、今後の運営・検討を行っていく必要がある。また、令和6年度より公営企業法適用化がスタートすることから、より一層の経営実態の把握、コストバランス・ストックマネジメントの健全化等を図るとともに、高資本費対策として地方交付税措置を用い今後の経営基盤強化等に取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の五木村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。