熊本県美里町:簡易水道事業の経営状況(2019年度)
熊本県美里町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率について(H30決算)66.14%から(R1決算)85.51%と19.37Pt増加しているが、経費回収率は57.24%であり料金収入のみで賄えておらず、一般会計からの繰入金により不足額を補填している状況にある。②該当数値なし。③該当数値なし。④企業債残高対事業規模比率について、地方債償還額の減少等により前年比△74.29Ptとなっているが施設・管路の更新を行うため、優先度、費用対効果等を考慮していく必要がある。⑤料金回収率について、(H30決算)52.18%から(R1決算)57.24%と5.06Pt増加しているが給水収益のみで賄えておらず、一般会計からの繰入金により不足額を補填している状況であり、適切な料金収入の確保に努めていく必要がある。⑥給水原価については、(H30決算)416.56円から(R1決算)379.18円と△37.38円となっているが、依然として全国平均・類似団体平均と比較し高い数値である。維持管理費等の削減に努力していく必要がある。
老朽化の状況について
①該当数値なし。②該当数値なし。③浄水場、配水池などの施設や水道管ともに年々老朽化が進み、大幅な改修の必要性や漏水による修繕が増加している状況にある。施設・設備については計画的・効率的な更新を実施していく必要がある。また老朽管については管路更新整備計画を策定し、効率的な布設替えを行い安定的な給水確保を図る。
全体総括
給水人口は今後も減少が予測されるため、料金収入のみでの事業経営は難しく、また施設や管路ともに老朽化が進み、大幅な改修の必要性や漏水による修繕が増加している状況にあり、今後も一般会計からの繰入金が必要な状況である。その中で、効率化によるコスト削減や適切な施設規模での経営を行い、健全かつ効率的な経営に取り組んでいく。なお、平成29年3月に美里町簡易水道事業経営戦略を策定している。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美里町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。