事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 美里町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 10,222人 |
| 現在給水人口 | 4,932人 | 給水区域面積 | 4,010ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率(%)について(要因)・料金改定による収益の増加平成25年度と平成29年度の水道使用料の比較平成25年度:69,194千円→平成29年度:109,895千円④企業債残高対収益比率(%)について(要因)・給水収益の増加⑤料金回収率(%)について(要因)・平成28年度と比較して、給水収益の増加により微増している。しかし、類似団体平均値と比較して低い値であり、施設管理に関する費用の削減・適切な地方債の借入を行うとともに、料金改定も視野に入れる必要がある。
老朽化の状況について
・水道施設、管路、電気機械設備の多くが老朽化が進んでいる。その中でも、機械・電気・計装・監視制御設備については、土木建築構造物と異なり、耐用年数が15年~20年と比較的短期間であるので、機器の機能・状態を十分診断・調査し、補修・部品交換や設備一式の更新など計画的・効率的な設備の整備・更新を実施していく必要がある。また老朽管については更新整備計画を策定し、効率的な布設替えを行っていき、安定的な給水確保を図っていく。
全体総括
・本町の行政区域内人口は減少傾向であり、同様に給水人口も減少が予測される。給水人口の減少に伴い、料金収入も減少し、さらに漏水等により有収率の低下が水道経営を逼迫させる恐れがある。その為、水道施設・老朽管等を計画的に更新し有収率を向上させ、将来の健全かつ効率的な経営の為、需要に応じた経営・運営計画の立て直しや、さらなる料金改定を視野に入れながら事業運営に取り組んでいく必要がある。なお、経営戦略については、平成28年度末に策定済である。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額9,233.6万円