事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 合志市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 63,189人 | 現在処理区域内人口 | 2,094人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,916人 | 現在処理区域面積 | 125ha |
| 晴天時現在処理能力 | 887m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額9,068.6万円
総額8,396.4万円
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 合志市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 63,189人 | 現在処理区域内人口 | 2,094人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,916人 | 現在処理区域面積 | 125ha |
| 晴天時現在処理能力 | 887m³/日 | 下水管布設延長 | 24km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額9,068.6万円
総額8,396.4万円
本市の農業集落排水事業は、単独処理場を2箇所有し、多額の維持管理費用が発生しています。本市では、ほかに公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業も実施していますが、3事業とも同一の料金体系としています。平成27年度から地方公営企業会計に移行し6回目の決算となった今回は、経常収益が経常費用を上回ったため、①経常収支比率が100%を超え、単年度収支が初の黒字となりました。⑤経費回収率については前年度比5.67%向上したものの、100%未満で汚水処理費用を使用料収入で賄えていない状況であり、依然として一般会計からの繰入金に依存した経営となっています。営業収益に対する累積欠損金の状況を表す②累積欠損金比率は前年度の469.61%から64.98%向上し、404.63%となりました。これらの経営指標が向上した主な要因は令和元年9月分からの下水道使用料の値上げにより営業収益が増加したことによるものです。累積欠損金を解消するためには、当年度の欠損金を減らす若しくは発生させない必要があり、建設費や維持管理費について、効率的、計画的に取り組むことによってコストを抑制していきます。④企業債残高対事業規模比率は、企業債残高の減により170.20%の減となっているものの類似団体平均値より高い状況です。
本事業については、平成12年の供用開始から20年が経過しています。公共下水道事業及び特定環境保全公共下水道事業に比べ設置年度は新しいですが、処理場及びポンプ場の設備更新を実施しています。農業集落排水事業機能診断調査及び農業集落排水事業最適整備構想に基づき、補助事業採択の前提条件となる事業計画を令和3年度中に定めて、更新の優先度が高いと判定されているマンホールポンプ場及び処理場の改築・更新に着手していきます。また老朽化対策と合わせて耐震化も進めていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の合志市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。