事業・施設概要
| 都道府県 | 熊本県 | 経営主体 | 合志市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A4 | 行政区域内人口 | 59,063人 |
| 現在給水人口 | 58,275人 | 給水区域面積 | 3,873ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
【現状】経営の健全性・効率性を示す指標は、概ね良好な水準にあるといえますが、有収率については、平成23年度を除けば、類似団体平均値及び全国平均値を下回っている状況です。また、複数の要因により、H25以降に流動比率の低下が見られます。【要因】配水管の老朽化に起因する漏水があるものと考えており、毎年漏水調査を実施し、管の漏水修繕等に取り組んで来たところです。〔過年度決算における配水及び給水費(税抜)〕H2624,595千円H2531,459千円H2427,097千円一方、H25の流動比率低下は、配水池施設の整備・更新に伴う建設改良費の増加に伴って未払金が増加したことが主な要因で、H26の低下は建設改良積立金の取崩しや制度改正の影響によるものです。【今後の対策】配水管の漏水は、短期間で改善できるものではありませんが、引き続き調査、修理を継続します。〔配水及び給水費の見込(税込〕H2735,749千円H2835,749千円流動比率は、当分の間今と同程度の水準を確保する見込です(H27444.56%、H28622.7%)。
老朽化の状況について
類似団体平均値及び平成26年度全国平均値を若干上回っていて、老朽化がやや進んでいることが伺えます。今後は、水道施設(特に配水池)の整備増強とともに小規模配水施設の統廃合を進める計画です。
全体総括
有収率の低迷もあって、管渠の布設替え工事も毎年行っているところです。もっともここ数年は、簡易水道と上水道の統合、御代志第2配水池及び木原野配水池の築造も行っているため、管路更新だけでなく、全体的な水道水の安定供給に関わる配水機能の改善にも取り組まなければならない時期に来ており、管路更新への投資をやや抑制せざるを得ない状況です。
経営状況
収支構造
総額7.4億円
総額5.7億円