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熊本県八代市:簡易水道事業の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県熊本県経営主体八代市
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D3行政区域内人口129,358人
現在給水人口4,481人給水区域面積1,071ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は100%を下回りまた全国平均を下回っているが、給水地区が過疎地でありまた各地に施設が点在していることから効率性・収益性が低く、起債による改良工事を行うため利払いの増加も見込まれ、単年度収支による黒字達成は困難な状況で、繰入金収入により不足額を賄っている状況である。債務残高は改良工事を毎年行っていることから借入金が増加し、元金償還により減少するも長期の償還年数で借り入れを行っていることからあまり変わらない水準である。料金水準は料金改定を検討しており改善を図る必要がある。給水原価は適正であると考える。施設利用率の減少は給水人口の減に伴う配水量の減によるものと思われる。有収率は特に問題はないと考える。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

管路の更新については平均値より高い数値が算定されているが、施設の数が多く、施設によっては相当古い(60年程度)ものがあり、管路だけでなく浄水ろ過施設等の整備を行う必要があるため、計画的に順次整備を行っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

給水人口の増加は見込めず、料金収入のみでの事業経営は難しく、多くの施設が点在しているなど前提が厳しい状況にある。その中でコスト削減や料金改定その他の策や手法を採り入れることで健全性や効率性を向上させる必要がある。なお、経営戦略を平成29年3月に策定している。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の八代市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。