長崎県時津町:特定地域生活排水処理の経営状況(最新・2024年度)
長崎県時津町が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
「①経常収支比率」は、100%を下回っており、赤字分は一般会計からの繰入金に依存している状況である。また、「②累積欠損金比率」も99.29%となっているが、法適用の際に繰越利益剰余金がなかったために欠損金が発生する結果となった。「③流動比率」は、100%を下回っており、単独事業としては資金不足となっている。「⑤経費回収率」は、使用料収入に比べ、汚水処理費が大幅に上回っていることから、100%を大きく下回っている。また、「⑥汚水処理原価」についても、事業規模自体が小さく、汚水処理費の削減にも限界があることから、両指標の劇的な改善は事実上困難である。
老朽化の状況について
特定地域生活排水処理事業については、令和6年度から地方公営企業法を適用していることから、「①有形固定資産減価償却率」は類似団体の平均を大きく下回っている。現在は、必要に応じて部品の交換や修繕による維持管理を行っている状況である。
全体総括
特定地域生活排水処理事業については、令和6年度から地方公営企業法を適用している。本事業は、公共下水道の処理区域外の地域について、合併処理浄化槽を設置して汚水を処理する事業であり、家屋の建築等が限られている地域であることから、設置数が大幅に増加する見込みもない。当面は、歳出の見直し等により、少しでも経費の削減に努め、経営改善に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の時津町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。