事業・施設概要
| 都道府県 | 佐賀県 | 経営主体 | みやき町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 25,598人 | 現在処理区域内人口 | 2,882人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,821人 | 現在処理区域面積 | 99ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の特定環境保全公共下水道事業は、全体計画面積202haとし、平成37年度に整備を終了する計画である。平成26年度末において、99haを整備している。平成18年6月から供用開始を行っており、処理区域・処理人口が拡大しているため、水洗化率は年々上昇してきており、類似団体の平均値に徐々に追いついてきている状況である。経費回収率は年々上昇してきており、類似団体の平均値以上ではあるが、100%には遠く及んでいない。今後は、経費回収率を上昇させるために、負担金・使用料の見直しを含め、収入の確保及び維持管理費の縮減に努める必要がある。経営に影響が生じないように、使用者の加入促進を行い、使用料の増収を図る必要がある。
老朽化の状況について
平成18年の供用開始から9年目であり、老朽化対策については実施していない。しかし、今後修繕等が発生することが懸念され、財政計画に影響がでることが想定される。計画的に修繕を行い、経営に影響がないようにしていくことが必要である。
全体総括
供用開始9年目を迎え、処理区域・処理人口は拡大してきているものの、元利償還額が増大してきている。今後も元利償還額が増大することにより、一般会計からの繰入金も多額になっていくことが想定される。収入の確保が重要事項であるため、使用者の加入促進を行い、使用料の増収を図る必要がある。負担金・使用料の見直しを含めた収入確保及び経費の縮減に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,621.7万円
総額5,710.1万円