事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 大任町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 5,220人 |
| 現在給水人口 | 5,196人 | 給水区域面積 | 920ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は類似団体平均値に比べて過去5年下回っており、数値がすべて100%未満であるので維持管理費を抑えていけるよう今後、改善していく必要がある。有収率につきまして過去5年間をみますと、類似団体平均値を超えたのは平成28年度だけで他4年間は下回っており漏水が原因の一つと考えられる。よって、管路の補修、布設替え等の強化を図っていく必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体平均値より著しく低く、施設の新設などで減価償却が進んでいない状況にある。ここ数年の間に複数の施設の新設、更新等により耐用年数が長くなり、今後も類似団体平均値より下回ると見られる。よって、今後継続して財源確保や経営改善していく必要がある。管路更新につきましては、平成27年度より道路改修工事に合わせ、受託工事として行っているところでありますが、今後は財政状況を見ながら水道事業独自で管路更新の計画を立て、行っていきたい。
全体総括
人口減少や節水意識の定着等による有収水量の減少に伴う給水収益の減少が見込まれる中、老朽化施設の更新や管路の耐震化が急務となっている。料金体系の見直し等による収益確保に努め、長期的に安定したサービスの提供に向け財政基盤の強化をいきたい。
経営状況
収支構造
総額1.3億円
総額1.5億円