福岡県小竹町:小竹町立病院の経営状況(2022年度)
福岡県小竹町が所管する病院事業「小竹町立病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
○当町唯一の病院として入院医療及び救急告示病院として救急医療を提供。○高齢化率(65歳以上)が約4割と高い当町の現状から、高齢者の為の病院としての役割を担っている。○小竹町の健康づくり事業と共同で住民の健康啓発の実施。○町内診療所及び介護施設等との協力・連携による地域医療に貢献。○町立子ども園の園医を派遣。〇新型コロナに関する発熱外来・入院の受入れ
経営の健全性・効率性について
①資金不足比率の増加令和元年からの新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う診療控えの影響を大きく受け、令和元年以降は入院収益が大幅に減少している。令和2年度・3年度には特別減収企業債の借入を行って資金不足の補てんを行った。令和4年度は入院患者数は回復傾向にあるが収支は赤字であり、資金不足比率は増加している。②病床利用率の低下平成30年6月に常勤医師1名が退職して以来補充は出来ておらず、令和元年からの新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う診療控えの影響を大きく受け、令和元年以降は病床利用率が50%を下回っている。
老朽化の状況について
当院の建物については昭和62年に建てられており、現在約30年が経過している。医療機器についても耐用年数の1.5倍から2倍の期間使用している。
全体総括
令和元年度には町からの1億円の借入を行い、資金不足比率が経営健全化基準を下回ったが新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴う診療控えの影響を大きく受け、令和元年以降は入院収益が大幅に減少し、資金不足比率が大きく増加し、令和2年度決算において資金不足比率が経営健全化基準を上回った。令和4年度においては入院患者数は回復傾向にあるが収支は赤字であり、資金不足比率は増加している。新型コロナに関する収入や補助金は減少・終了していくことから、今後はアフターコロナの環境に合わせた経営改善化に取り組んでいかなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
小竹町立病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の小竹町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。