福岡県粕屋町:公共下水道の経営状況(2018年度)
福岡県粕屋町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えており、経費回収率は100%未満であるものの、類似団体平均値を上回っている。また、企業債の償還も進み、企業債残高対事業規模比率も類似団体平均値を若干ながら下回り、改善が見られる。ただし、水洗化率は96%から伸び悩んでおり、今後下水道使用料収入の大幅な伸びは見込めないため、将来の管渠更新等に備え、留保資金を確保する必要がある。また、経費回収率・汚水処理原価も昨年度同様改善の必要があるため、今後も引き続き維持管理費の削減、あらゆる効率性を求め取組むことが必要である。
老朽化の状況について
現在、法定耐用年数を超えた管渠等はないものの、老朽化は進んでいるため、更新時期へ向けて、適切な投資計画を立てる必要がある。
全体総括
現在の経営状況は今のところ健全であると考えられるが、収入の柱である下水道使用料の大幅な伸びは見込み難い中、今後の人口増加、将来に向けた管渠等の更新も見据え、経営戦略の見直しを実施し、バランスの取れた計画的な投資を行うことが必要である。そのため、健全な経営状況を維持できるよう、上記の方策を通してより効率的な経営を持続しなければならない。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の粕屋町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。