事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 宇美町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd2 |
| 行政区域内人口 | 37,345人 | 現在処理区域内人口 | 32,932人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 31,174人 | 現在処理区域面積 | 671ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 156km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、100%以上を維持し、経費回収率も100%で、ともに類似団体平均値を上回っている。しかしながら、流動比率が低い水準で、わずかながらも改善しているものの、類似団体平均値を大きく下回っている。使用料については、近隣市町と比較すると依然として高水準であることから、使用料収入率の向上による収入の確保を図ることや施設の有効利用と普及率向上を目的とした整備計画等の見直し、ストックマネジメント計画による施設管理の実施による費用の削減等、あらゆる効率性を求め取り組む必要がある。
老朽化の状況について
平成8年3月より供用開始を行い、管路施設の更新時期には未だ至っていないが、ストックマネジメント計画を策定し、効率的な維持管理、改築更新事業を実施していく必要がある。
全体総括
人口減少や1世帯当たりの排水量の減少及び高齢化に伴う水洗化率の停滞が想定され、収入増を見込むのは困難な状況になると思われる。使用料収入の確保とともに、ストックマネジメントの実施による計画的な修繕の見直し、流域下水道への負担金単価の改定協議など支出の抑制に努め、経費回収率を維持し、将来の更新需要を見据えた事業運営に努める必要がある。
経営状況
収支構造
総額9.9億円
総額8.3億円