事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 糸島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 103,655人 | |
| 現在給水人口 | 77,151人 | 給水区域面積 | 7,876ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額17.9億円
総額15.6億円
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 糸島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 103,655人 | |
| 現在給水人口 | 77,151人 | 給水区域面積 | 7,876ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額17.9億円
総額15.6億円
経常収支比率は100%を超えており、累積欠損金もなく経営は概ね健全である。市の人口増に伴う給水人口の増などにより、給水収益が増加していることや、企業債残高の減少に伴い、企業債利息が減少していることなどにより、経常収支比率及び料金回収率は年々増加傾向にあり、類似団体の平均値を上回っている。企業債残高対給水収益比率についても、企業債の縮減に努めているため、年々減少傾向にある。給水原価は、類似団体と比較して高い値となっているが、これは、本市が地理的条件によりまとまった水源を確保することができず、多くを企業団からの受水に依存していること、人口密度が低いために水道管整備等の投資額が増大し、費用に対する減価償却費の割合が大きくなっていることなどが主な要因である。施設利用率は、類似団体の平均値を上回っており、施設規模は適正と考えられる。また、有収率についても平均値を上回っており、施設が収益に効率的に結びついていると考えられる。今後、施設の老朽化に伴う漏水の増により有収率は減少する見込みとなっているため、漏水対策として効率的な施設の更新を行っていく。
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は年々上昇傾向にあり、老朽化が進行している状況である。令和5年度は、配水管更新工事や重要給水施設の送水管更新工事等を行ったことにより、管路更新率は類似団体の平均値を上回った。今後もアセットマネジメント(中長期的な視点による効率的な資産管理)に基づく更新計画により、計画的かつ効率的な更新を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の糸島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。