事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 宗像市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 96,786人 | 現在処理区域内人口 | 2,047人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,996人 | 現在処理区域面積 | 73ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,278m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 宗像市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 96,786人 | 現在処理区域内人口 | 2,047人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,996人 | 現在処理区域面積 | 73ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,278m³/日 | 下水管布設延長 | 23km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.5億円
総額1.5億円
漁業集落排水施設事業(以下、「漁集」とする。)については令和2年度から公営企業会計へ移行している。それに伴い「漁集特別会計」を廃止し、公共下水道事業を経営していた「下水道事業会計」へ会計統合を行っている。当市では、令和5年度まで沿岸部(岬地区の一部)、離島(地島・大島)で漁集として経営していたが、令和6年度から沿岸部は公共下水道へ編入した。離島では各々処理場を保有し汚水処理を行っている。①経常収支比率については、一般会計からの繰入金(補填)により、100%をわずかに上回っている。③流動比率については、漁集が保有する流動資産が少ないため100%を大きく下回っているが、「下水道事業会計」全体で経営することで運転資金を確保している。④企業債残高対事業規模比率は、料金収入に対する企業債の残高を表すものであるが、最近過去5ヵ年に企業債を借り入れながら施設更新を行ったことで企業債残高が増加したことや、料金収入が少ないため、高い数値となっている。今後は企業債償還により減少していく見通しである。⑤経費回収率については100%を下回っている。使用料金体系は公共下水道と同一としており使用料収入で補えない経費については一般会計が負担している。⑥汚水処理原価については、離島を有すること等から汚水処理に係る効率性が悪い一面があるが、類似団体平均を下回っている。沿岸部については公共下水道へ接続し圧送することにより汚水処理の効率化を図れているが、離島(地島、大島)に関しては公共下水道への接続が物理的に難しく、独自で処理場を保有する必要があるため、効率が悪く処理原価が高くなっている。⑦施設利用率については、例年と比較し処理水量が増加したため高い数値となっている。
有形固定資産減価償却率は、公営企業会計での経営期間が短いことや、岬地区の一部や大島については平成28年から令和2年度までに処理施設等の更新が完了したことにより新しい有形固定資産が増え、低い数値となっている。地島については供用開始から20年以上が経過しており施設の老朽化が進んでいる。定期的な施設点検等により状況を把握し維持管理を行っていく必要がある。管渠については、供用開始から耐用年数を超えるものがなく老朽化率としては計上されていないが、定期的な点検・保守等により施設を維持していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の宗像市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。