事業・施設概要
| 都道府県 | 福岡県 | 経営主体 | 八女市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 62,379人 | 現在処理区域内人口 | 646人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 571人 | 現在処理区域面積 | 33ha |
| 晴天時現在処理能力 | 457m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、令和元年度が打ち切り決算であるため比較するのは難しいが、引き続き維持管理費・委託費の軽減に努めていく。④企業債残高対事業規模比率については、一般会計からの繰入金により低い数値となっている。⑤経費回収率については、令和元年度が打ち切り決算であるため比較するのは難しいが、引き続き経費の削減に努めていく。⑥汚水処理原価については、令和元年度が打ち切り決算であるため比較するのは難しいが、過疎化により有収水量が減ってきており、引き続き維持管理費の軽減に努めたい。⑦施設利用率は、過疎化による処理量の減により平均値を下回る状況である。⑧水洗化率は平均値を上回っている状況にあるが、過疎化が進行しているため低下傾向となっており、引き続き状況を見守る必要がある。
老朽化の状況について
農業集落排水施設は15年以上が経過し、老朽化に伴い設備能力の低下が懸念されることから、令和元年度にマンホールポンプ設備67台の機能診断を実施し、修繕時期等の中長期保全計画を策定した。この計画に基づき、ポンプの大量の同時更新や緊急性の回避を図り、計画的なポンプの更新を行っていく。また、施設についても最適整備構想を踏まえ計画していく。なお、機器等の故障については、早期の修繕で対応していく。
全体総括
令和元年度決算の経営比較分析については、打ち切り決算の関係で比較するのは難しいが、令和2年度より企業会計に移行しており、経営状況の正確な把握に努めていく。過疎化が進み料金収入が減少し厳しい経営状況になるが、引き続き委託費・維持管理費等の軽減に努め、経費回収率の向上に繋げていく。
経営状況
収支構造
総額3,640.8万円
総額1,642.6万円