事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 黒潮町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 11,340人 | 現在処理区域内人口 | 78人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 43m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額495.2万円
総額223.9万円
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 黒潮町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 漁業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 11,340人 | 現在処理区域内人口 | 78人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 43m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額495.2万円
総額223.9万円
黒潮町の漁業集落排水事業は、使用者の減少に伴う使用料収入の減少、汚水処理サービスの継続に向けた維持管理費の増大等、事業経営は厳しい状況におかれており、今後、その状況がますます厳しくなる事が確実となっている。何より事業収支の一つの指標である経費回収率が現状でも1より小さく、今後、この値がさらに小さくなることが予想される。使用料収入だけでは汚水処理費を賄えない状況に対し、事業の赤字分を一般会計から補填することが続く状況である。そうして状況を踏まえ、今後とも当該事業を継続させるためには次の2つの取組みが必要と考えられる。①使用料の値上げ→使用者が減少する状況下で使用料収入を一定額(少なくとも現状維持)確保するためには、使用料金の値上げを検討せざるを得ない。②維持管理費の抑制→日頃の保守、点検を強化することにより、大口のメンテナンスを抑える、また先延ばしを図る。当該事業の場合、平成40年度には建設費の償還を終えることから、使用者の減少によっては現有施設を休止し、共同型の合併浄化槽に移行する案も将来展望の一つである。そのためにも、汚水処理サービスを維持することを前提に維持管理費を極力抑え、日々のメンテナンスをこれまで以上に重視して行く。
設備全体の耐用年数については余裕がある。但し、全体として修繕費用(設備のメンテナンス、機材の交換等に係る費用)は増加傾向にある。そのため、需用費のうち修繕費については機器の補修、交換等により多額の支出が想定される。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の黒潮町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。