事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 大月町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D3 | 行政区域内人口 | 4,875人 |
| 現在給水人口 | 4,656人 | 給水区域面積 | 2,050ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
①概ね100%に近い数値であり、平均値より高い数値で推移している。④今のところ平均値をした回っているが、年々増加傾向となっている。⑤平均値を大きく上回っているが、更なる回収率の向上に努める。⑥維持管理費の削減等、更なる経営改善が必要である。⑦施設整備後、長年経過したため、人口減等の要因があり、施設の適正規模等の検討が必要である。⑧横ばいではあるが、管路等の老朽化により低下が見込まれる。
老朽化の状況について
ほとんどの施設は、施設整備後30年から50年近く経過しており、老朽化が顕著に表れている。又、南海トラフ地震対策としても、施設の耐震化が急務となっている。平成29年度~令和10年度の計画で、施設の統廃合を含めた老朽管の更新及び耐震化を図っていく計画であり、これにより管路の経年化率は平成27年度末の80%から令和10年度末には66%まで減少する見込みである。
全体総括
経営状況は一般会計からの繰入金が必要であるが、今のところ概ね良好と判断できる。しかしながら今後の施設整備に係る起債償還金の増による厳しい財政状況が見込まれる。さらに他施設の更新等も行う必要があり、補助事業の活用や更なる経費削減、水道使用料金の改正などが必要となっている。今後の課題として、老朽施設や老朽管の更新や耐震化、人口減少による水道使用料金の減などがある。諸問題に対し、アセットマネージメント(資産管理)による長期的な計画が必要である。
経営状況
収支構造
総額8,554.6万円
総額5,555.5万円