事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 仁淀川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 5,679人 | 現在処理区域内人口 | 864人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 736人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 386m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、過去に借りた借金の利息の支払いが減ってきているためその分が改善してきている。但し、起債償還費用は一般会計繰入金で返済する町のルールにより、企業債残高事業規模比率はゼロで推移している。また近年悪化傾向にあった経費回収率が改善された要因は、利用者の頭打ちにより使用料は伸びないものの、汚水処理原価等施設の修繕費用が減少したことによるものと思われる。今後は、本年度に最適化構想を策定し、順次計画的な老朽化施設の改修を行っていき経営の健全化を図っていく。
老朽化の状況について
町内3施設の機能診断が終了し、その結果2施設については老朽化が始まっており、今後大規模な改修が必要となってくる。最適化構想の策定、それに基づく事業実施計画を策定し、計画的な補修を行っていく予定である。
全体総括
現在、農集会計の赤字を一般会計で補填している状況である。これまでも事業に優先順位を付け計画的に執行するなど経費の削減に努めてきたが、これからはそれに加え、金額の小さなものでも積極的に入札制度を活用することにより一層の経費節減に努めるとともに、収納努力や料金見直しにより歳入の増をはかり、将来的には施設の統廃合も視野にいれ、赤字補填のための一般会計からの繰入金を少なくする努力が必要となってくる。また本年度は最適化構想、それに基づく事業実施計画を策定しており、次年度以降計画的な改修の実施が重要となってくる。
経営状況
収支構造
総額3,187.7万円
総額1,655.4万円