事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 仁淀川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F3 |
| 行政区域内人口 | 6,091人 | 現在処理区域内人口 | 889人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 742人 | 現在処理区域面積 | 32ha |
| 晴天時現在処理能力 | 386m³/日 | 下水管布設延長 | 10km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、過去に借りた借金の利息の支払いが減ってきているためその分が改善してきている。しかしながら一般会計からの繰り入れで赤字を免れている状態である。経費回収率が近年悪化傾向にあるがこれは、利用者の頭打ちにより使用料は伸びないのに対し、汚水処理原価は施設の老朽化に備え機能診断を行ったこと等による。今後は施設の老朽化に伴い補修費がかさんでいくことが予想され、収支が悪化する恐れがある。
老朽化の状況について
町内3施設のうち2施設については老朽化が始まっており、維持補修費がかさんできており、計画的な補修により、長寿命化が求められている。優先順位を付けた計画的な補修が必要となってくる。
全体総括
現在では農集会計の赤字を一般会計で補填している状況である。これまでも事業に優先順位を付け計画的に執行するなど経費の削減に努めてきたが、これからはそれに加え、金額の小さなものでも積極的に入札制度を活用すること等により一層の経費節減に努めるとともに、収納努力や料金見直しにより歳入の増をはかり、将来的には施設の統廃合も視野にいれ、赤字補填のための一般会計からの繰入金を少なくする努力が必要となってくる。
経営状況
収支構造
総額4,322.0万円
総額1,949.0万円