高知県芸西村:特定環境保全公共下水道の経営状況(2023年度)
高知県芸西村が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
収益収支比率は100.48%となっており、経常利益が生じている。収益の多くは下水道使用料及び一般会計からの繰入金となっており、一部基準外の一般会計繰入れを行っていることから、これの縮減に努める。経費回収率及び汚水処理原価は平均値より良好である。維持管理業務を民間に委託し、長期契約にするなど経費削減に努めた結果である。今後は施設の老朽化に伴う修繕費の増加など、収益の悪化も見込まれるため注意する必要がある。施設利用率は平均より下回り、依然として低率である。水洗化率のさらなる上昇を図り、使用水量の増加に努めたい。
老朽化の状況について
供用開始から20年が経過している。処理場等の電気・機械設備は平成21年に策定した長寿命化計画による対策工事が平成29年度に完了した。今後は第1期ストックマネジメント計画による対策工事を進めていく。管渠については小口径の塩ビ管がほとんどを占めていることから、現在は目立った老朽化は見られない。
全体総括
供用開始から20年が経過し、水洗化率は順調に上昇している。経費回収率及び汚水処理原価も良好に推移しており、経費の削減は図られている。しかし、今後は施設の老朽化や人件費の高騰に伴い、維持管理費の増高が想定されることから、慎重な経営を行わなければならない。処理場施設及び管渠の建設工事に留め、また下水道への加入促進を行い、収支の改善に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の芸西村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。