事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 東洋町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 2,148人 | 現在処理区域内人口 | 1,231人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 820人 | 現在処理区域面積 | 56ha |
| 晴天時現在処理能力 | 750m³/日 | 下水管布設延長 | 18km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率及び経費回収率数値が100%未満であり、使用料等収益以外の収入で事業運営をしている状況。経営の健全化に向けて、引き続き広報等で下水道加入の呼びかけの実施や維持管理委託の維持管理費と水質試験業務を一括設計し、令和5年度から新たに複数年契約(3ヶ年)を実施する予定。・汚水処理原価汚水処理原価については、平均数値より高い状態であり、今後も原価が上昇傾向であるため、維持管理委託の維持管理費と水質試験業務を一括設計し、令和5年度から新たに複数年契約(3ヶ年)を実施する予定。・施設利用率及び水洗化率広報等の下水道加入の呼びかけや水洗便所改造資金(上限50万以内)の貸付利子に対して100%の利子補給を引き続き実施して利用率向上を目指す。・企業債残高対事業規模比率決算状況調査の24表01行16列に記入漏れがあった影響で、企業債残高から一般会計負担額を差し引いていない数値がR2の比率に適用されたため、異常値になっている。正しくは、企業債残高については一般会計で全額負担しているため0になる。
老朽化の状況について
老朽化の状況については、施設の長寿命化に向けた調査をH27~H28年度に実施。平成29年度に実施設計、施設の更新を令和2年度にかけて実施した。また、令和3年度からストックマネジメントに向けた調査を行っており、今後順次施設の更新を計画していく(利用状況に見合った改修)。
全体総括
施設利用率及び水洗化率について、今までは、排水設備申請者数を積み上げて把握していたが、令和2年度からは3月末の利用者数を調査したことにより、大幅な率の変動が発生。このことにより、水洗化率、収益的収支比率や経費回収率を上げるため、引き続き広報等での下水道加入の呼びかけの実施や経費の削減を実施しながら、経営の健全化を目指す。
経営状況
収支構造
総額9,181.3万円
総額5,854.7万円