高知県四万十市:簡易水道事業の経営状況(2015年度)
高知県四万十市が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
経営については、平成27年度の収益的収支比率が58.83%で、健全とは言えない。給水収益に対する企業債残高の割合が高く、経営規模に対して施設整備への投資が大きい。料金回収率についても31%程度で、給水に係る費用の多くを一般会計の繰入金や地方債で賄っている状況である。給水原価は、平成27年度の地方債償還金や上水道事業への統合に伴う委託費による増によるもの。平成27年度施設利用率は、施設の統合等による施設整備によるもの。有収率については、類似団体平均値などを上回り、施設は、比較的効率よく稼働している。
老朽化の状況について
老朽化した施設の更新・統合、及び水道未普及地域の解消事業を計画的に行っている。管路更新率は平成27年度は3.25%で、平成23年度からの平均値は5.3%で、更新している。
全体総括
管路更新等の事業は計画的に実施しているが、人口減少に伴う有収水量の減少により、給水収益も減少傾向。更新等に必要な事業費は、企業債で賄っている状況が続いている。経営健全化に向けて、平成28年度より水道料金の基本料金と超過料金を一律20%増額する改定を行った。今後も有収率を改善し、維持管理費等の削減に努めながら、収益の動向を見極め、適正な規模や時期に更新等事業を進めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の四万十市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。