事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 四万十市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D2 | 行政区域内人口 | 35,064人 |
| 現在給水人口 | 7,724人 | 給水区域面積 | 13,470ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経営については、収益的収支比率が100%を割り込む状況が続いており、平成26年度は61.2%と健全であるとは言えない。要因としては、給水収益に対する企業債残高の割合が高いことや、料金回収率が低いことから、経営規模に対して施設整備への投資が大きいことが考えられる。
老朽化の状況について
老朽化した施設の更新・統合および未普及地域の解消事業を計画的に行っている。左記のとおり、管路更新率も平成24年度は3%程度あるが、年間5%から8%のペースで進められてり、この5年間で31.5%の更新が完了した。
全体総括
管路の更新等の整備事業は計画的に実施しているが、人口減少に伴う有収水量の減少により、給水収益も減少傾向にあり、事業費用については企業債の割合が大きくなっているところです。経営健全化に向けて、施設利用率や有収率を改善して収益につなげていくとともに、維持管理費等の費用の削減や更新事業の規模が適切であるか判断したうえで、今後は、適切な料金水準を検討する必要もあると考えている。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.4億円