高知県安芸市:末端給水事業の経営状況(2014年度)
高知県安芸市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
①②各年度の収支は黒字で欠損金も無く、平均値を上回っていることから健全な状況と言える。しかし、今後は、南海トラフ地震対策等の更新投資が増加するため、その費用を確保するためには更なる費用削減に取り組む必要がある。③平成26年度から新会計基準が適用されたため急落している。④現在は平均値を下回っているが、今後は南海トラフ地震対策等の更新投資に借入れを予定しているため、平均値へ近づく予定である。⑤平均値を上回っており、今後も回収率の向上に努める。⑥平均値を大きく下回っている。今後も維持管理費削減などの経営努力を継続する。⑦施設利用率は平均値を下回っており、最大稼働率48%、負荷率73%と時期によって需要に変動が大きいため、適切な施設規模を検討する必要がある。⑧漏水調査とそれに伴う修繕を随時行っているため、平均値を上回っている。
老朽化の状況について
①平均値を上回っており、保有資産の更新等の必要性が増している。②③法定耐用年数を超えた管路が平成26年度でゼロとなっているが、今後は増加してくると思われる。今後、老朽管路の更新については順次行っていく。
全体総括
経営状況は、現時点ではおおむね良好であると言える。しかし、平成29年度から南海トラフ地震対策等の更新投資、老朽管路の更新を予定しており、建設改良費、起債の償還、減価償却費等の増額が見込まれる。維持管理費削減などの経営努力を継続しながら、長期的収支予測(経営戦略)をたてて、計画的に事業を行う必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。