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高知県室戸市:末端給水事業の経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県高知県経営主体室戸市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口12,552
現在給水人口11,745給水区域面積1,234ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額2.9億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

経営収支比率が123.23%であることから単年度収支は黒字であり、累積欠損金比率は0%で推移していることから、健全な経営が保たれていると考えられる。しかしながら企業債残高対給水収益比率が平均より高く、未だ多額の償還が残っていることから、今後の償還額と借入とのバランスを考慮しながら企業債発行額を抑制し、借入残高を減少させていく必要がある。また、有収率については平均よりかなり低く、水道管の老朽化が顕著に表れていることから、漏水調査も行いながら破損個所については早急に修繕を行い、計画に基づいた布設替えも進めていく必要がある。今後は水道管の老朽化に伴う耐震管布設替工事等水道管更新に係る経費や、企業債償還金等多額の経費が必要であることに加え、人口減による水道料金の減収が見込まれることから、料金改定も視野に入れ、経費削減に取り組みながら健全経営を進めていく必要がある。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

資産の老朽化を示す有形固定資産減価償却率が平均より高い状況にあり、これは資産の老朽化度合を示している。これは法定耐用年数に近い資産が多く、施設の更新が必要であることを示している。今後においても南海トラフ地震を見据えた施設の更新、耐震管の布設替等計画に従って管路の更新を行い、安定したサービスを行っていけるよう努めていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の室戸市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。