事業・施設概要
| 都道府県 | 高知県 | 経営主体 | 室戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 12,874人 |
| 現在給水人口 | 12,039人 | 給水区域面積 | 1,234ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、給水収益や繰入金等の収益で経費をどの程度賄えているかを表す指標で、数値が100%以上となっている場合は単年度収支が黒字であることを意味しています。累積損失金比率も0%であることなどから、収益に関しては現在のところ問題はありませんが、起債残高が給水収益に対して高い割合で推移し年々増加しているので、料金水準は適切か、工事への投資経費は適切かを分析しながらの運営が必要となっています。
老朽化の状況について
施設利用率や有収率が低いことから、施設の老朽化等が懸念されます。水道管の布設替えなど、必要な資金調達を検討したうえで漏水対策を講じていく必要があることを示しています。令和元年度に配水管の管路更新を行ったので管路更新率が伸びています。
全体総括
経営については比較的安定していますが、施設の老朽化は避けられないため、水道施設の更新や水道管布設替え等を計画的に実施する必要があります。収益と起債残高とのバランスを見極めながら、先を見据えた経営に努め、安全で良質な水の安定供給に努めなければなりません。
経営状況
収支構造
総額2.8億円
総額2.4億円