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高知県:工業用水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県高知県経営主体高知県
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量27,124m³/日
一日平均配水量16,902m³/日一日配水能力63,800m³/日
導水管延長454m送水管延長13,904m
配水管延長14,997m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額2.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.5億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

■経常収支比率(及び累積欠損金比率)R5年度は有収水量及び給水収益が微減するとともに、営業費用が増加したため、前年度比で8.29ポイント減少し111.19%となっていますが、累積欠損金もなく、全国平均を超えており、堅調な経営を維持しています。■流動比率R5年度は前年度に比べ584.3ポイント増加し、1,891.68%となっています。要因としては、未払金の減少などにより流動負債が減少したことが挙げられます。100%を大幅に超えており、類似団体平均値よりも高い水準で推移しています。■料金回収率R5年度は前年度比18.07ポイント減の115.67%となりました。減少に転じたものの、健全な水準とされる100%を超えており、給水に係る費用が給水収益で賄われている状況です。■給水原価類似団体平均値を下回っていますが、これは機器の長寿命化等による設備投資の効率化や、経費削減等の経営効率化の取組を行っていることによるものです。■施設利用率(及び契約率)同水準で推移しているものの、給水区域における工水需要の低迷のため、類似団体平均値を下回っています。また、契約率についても、同事由で50%を下回る低い水準で推移しています。この状況を踏まえ、新規給水契約の獲得及び効率的な経営に向けた取組が重要となっています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

■有形固定資産減価償却率施設の経年化率の上昇に伴い、徐々に数値が増加しています。類似団体平均値よりもわずかに低い数値を示していますが、2つの事業を個別にみると、鏡川工水(S41年度一部給水開始)は75.1%、香南工水(H24年度一部給水開始)では43.1%となっており、鏡川工水の保有資産については、その多くが法定耐用年数に近づいています。■管路経年化率(及び管路更新率)事業個別にみると、香南工水の管路は給水開始から日が浅く法定耐用年数を経過したものはありませんが、鏡川工水の管路では約87%と類似団体平均値を大きく上回っており、その多くが法定耐用年数を経過しています。今後は、施設の老朽化への対応に加え、南海トラフ地震に備えるため、R6年3月に改定を行った経営戦略に基づき、引き続き耐震化等の取組を進めます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高知県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。