事業・施設概要
| 都道府県 | 香川県 | 経営主体 | まんのう町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | K2 |
| 行政区域内人口 | 17,512人 | 現在処理区域内人口 | 105人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 105人 | 現在処理区域面積 | 5,780ha |
| 晴天時現在処理能力 | 64m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
当該事業は、平成9年度から平成20年度までの間で合併浄化槽の設置を終了し、現在は維持管理のみを行っている状況である。収益的収支比率については100%以上であるが使用料収入で回収できない費用を一般会計からの繰入金で賄っている。経費回収率については類似団体平均値を若干下回っている。水洗化率については平成28年度以降100%となっていて今後、新たに施設整備は行わないため、使用料の見直しを行わない限り使用料収入の増加は見込めない。汚水処理原価は、昨年度と比較すると1.3倍近く上回り、類似平均値より2.7倍程上回っている、これは、無償譲渡からによる合併処理浄化槽の有収水量が昨年度より上回っているからと考えられる。企業債残高対事業規模比率については類似団体平均値を下回っており、企業債残高自体についても、今後、増加する見込みはなく減少していくこととなる。施設利用率については、類似団体平均値を上回っている状態が続いており、適切な施設規模を維持していると考えられる。
老朽化の状況について
当該事業は浄化槽設置事業であり、他の下水道事業のような管渠がなく、管渠改善率・管渠老朽化率の指標はない。維持管理としては、浄化槽本体の附属部品の点検や調整を行う保守点検を年3回実施しており、又、浄化槽が正常に機能しているか確認を行う年1回の定期検査(浄化槽法第11条)を受け、適正に維持管理を行っている。
全体総括
まんのう町(旧仲南町)では、平成9年度から平成20年度まで特定地域生活排水処理事業(市町設置型)を行ってきたが、平成21年度からは、浄化槽設置整備事業(個人設置型)を推進していくこととしており、特定地域生活排水処理事業として新たに施設整備していく予定はない。今年度末には使用者へ無償譲渡し維持管理はすべて終了する。し、事業経営の健全化を図る。また、汚水処理事業今後も計画的かつ効率的に整備を行い、下水道事人口減少等を加味した料金改定の必要性を検討する1日以降、希望者に無償譲渡できることとなった。ものとしていく。ズの掘起しや周辺環境整備によって、運営企業を支的な配水管の更新が求められるが、投資の増大が予き効率的な事業運営を実施していく。画的かつ効率的な更新事業を進めていく予定であとなる。の広域化・共同化については、事務の一元化や維持業の経営を持続可能なものとしていく。こと、また施設の老朽化を踏まえた更新費用の検証相談を受けた時は、譲渡後の維持管理について説明る部分は大きく、一方で人口減少により大幅な使用く。援し、将来的には施設更新経費を賄う制度づくりに想される。る。管理費の削減が出来るか県及び関係市町で連携し、等を行うことで、本事業の経営を持続可能なものとを行い、積極的に譲渡して行く。料収入の増加は見込めない状況下にあることから、取り組みたい。令和2年度に公表した経営戦略(令和元年度~令今後も実現に向けて務めていく。していく。令和4年7月に使用料改正を実施した。和11年度)に基づき、長期的な経営状態を予測し、--必要な投資はしながら健全かつ持続可能な経営を目指す。
経営状況
収支構造
総額3,390.4万円
総額1,714.8万円