事業・施設概要
| 都道府県 | 徳島県 | 経営主体 | 東みよし町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | K3 |
| 行政区域内人口 | 13,300人 | 現在処理区域内人口 | 661人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 661人 | 現在処理区域面積 | 9ha |
| 晴天時現在処理能力 | 350m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率について事業5年目となるが安定的な経営が行えている。経費削減等に努め健全な経営に努める。③流動比率について流動比率は高く、支払能力は安定している。④企業債残高対事業規模比率について営業収入(使用料の収入)は増となっているが、事業の規模が拡大途中であるため、全国平均値とは大きく離れている。⑤経費回収率について事業5年目となるが事業は安定的に継続出来てきており、ほぼ全国平均の値となっている。整備拡充に伴う使用料収入の増加により今後改善が見込まれる。⑥汚水処理原価について類似団体平均値より低い金額である。事業5年目となるが浄化槽の整備率が安定してきたことにより有収水量が増大した結果である。今後、整備拡充に伴い改善が見込まれる。⑦施設利用率について設置された浄化槽は全て稼働しているため100%となっている。⑧水洗化率について本事業は住民の要望に応じて浄化槽を設置するため100%となっている。引き続きこの数値を維持し公共用水域の水質保全に努めていく。
老朽化の状況について
令和元年度に事業が開始されており、設置された浄化槽はすべて5年以内の新しい浄化槽のため浄化槽の法定耐用年数を考慮すると、現段階では老朽化対策の必要性は生じていない。しかしながら、適切な維持管理による浄化槽の性能維持を図り、将来の設備更新等に備えておく必要がある。
全体総括
浄化槽の設置基数が増えてきたため、事業の安定性が見えてきた。しかし、今後より一層の整備拡充を図る必要がある。また、事業開始時点からPFI方式を採用しており、その特性である民間事業者の経営能力、技術的能力、営業能力等を最大限に活用することにより効率的、効果的に整備を拡充し適正な維持管理を図り、公共用水域の水質保全及び安定的な経営に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3,237.3万円
総額2,501.2万円