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徳島県那賀町:簡易水道事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県徳島県経営主体那賀町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法非適用
類似団体区分D2行政区域内人口7,597人
現在給水人口5,327人給水区域面積2,413ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

給水人口の減少に伴い給水収益および料金回収率が悪化している。また施設更新による企業債残高も増加しており、それに比例するように地方債償還金額が増加しているため、健全経営に与える負の要素が多くなっている。施設や設備の合理化については、本町の水道施設状況を勘案すると物理的な施設統廃合による経営の効率化は望めない。また今後において施設更新の必要性はより高まっていくことが予想されるため、引き続き経営状況を正確に予測し、住民の負担を勘案した適正な料金改定の検討を行うとともに料金回収率の改善や経常経費を抑制することにより経営の健全化を図る。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

施設の老朽化が進み、今後、更新期を迎える管路や施設にかかる工事費用等の投資額増加が見込まれる。一部の施設では更新工事に着手しているが、殆どが未着手であるため、費用対効果を勘案した更新計画を作成し、建設投資が単年に集中しないよう計画的に更新を行う。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

本町は過疎化が進み人口の減少が著しく、水道料金の収入も年々減少している。施設数も18施設あり、その殆どで老朽化が進んでいるため、配水管上での漏水や機械設備の故障等の修繕費も増加している。今後、更新期を迎える施設の工事費用等が必要となるため経営改善に向けた取組を推進し、経営の健全化に努める。そのためにも、住民の負担を勘案した適正な料金改定を検討し財源の確保を行う必要がある。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額1.2億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額7,901.7万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の那賀町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。