山口県宇部・阿知須公共下水道組合の財政状況(2018年度)
構成団体の一般会計等負担見込額
報告範囲
同一年度・同一会計について、このサイトが結び付けた構成団体のうち、財政状況資料集に一般会計等負担見込額の数値が掲載されていた団体数です。2/3団体なら、3団体との関係を確認でき、そのうち2団体で数値を確認できたことを示します。未報告分は0円として扱わず、積み上げ棒には数値を確認できた団体だけを含めます。正式な負担割合や構成比率ではありません。
出典:総務省「財政状況資料集」
負担見込額を確認できる構成団体はありません。
組合・会計の財政状況
財政指標は未収録です。
出典:財政状況資料集
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の宇部・阿知須公共下水道組合リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。
収録データの年度
2010年度2011年度2012年度2013年度2014年度2015年度2016年度2017年度2018年度2019年度2020年度
経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率については、95%を超えてはいるが、まだ赤字収支であり、今後も経営改善を図っていく必要がある。なお、「総費用」に係る「地方債償還金」は組合設立後30年経過後の令和4年度以降は減少する見込みであり、収益的収支も上昇する見込みである。当組合の財源は「総収益」のうち「営業収益」である使用料に比べ「営業外収益」である構成市負担金の比率が非常に高い。④企業債残高対事業規模比率は、地方債償還額の大半を一般会計負担額として構成市の繰出金で負担しているため、低い数値となっている。⑤経費回収率は、近年数値的には向上しているが、今後、施設の大規模修繕や更新の時期が来るのを踏まえ、維持管理費の削減等の取組みが必要である。⑥汚水処理原価は、排水区域の拡大による有収水量の増加や施設の維持管理の包括的民間委託等により、向上傾向にある。将来的には施設等の改修費用が見込まれるため、更に上昇すると考えられる。⑦施設利用率は、類似団体平均値をやや上回っており、今後もこの水準の利用率が継続していくものと見込んでいる。⑧水洗化率は類似団体の平均と比べると髙い水準であるが、全国平均と比べるとやや低い。
老朽化の状況について
当組合施設は、平成7年度の供用開始から、約20年程度しか経過しておらず、施設は比較的新しく、老朽化による管渠の更新時期はまだ先であるため、老朽化率は0となっている。今後は管渠の耐用年数である50年を見据え計画的に更新を実施していく。
全体総括
料金収入は事業進捗に伴い、数年は若干の伸びが見込まれる。しかし将来的には人口減少や節水型社会への移行による有収水量の減少が見込まれることから、水洗化率の向上や将来の収支見通しを勘案し、適正な使用料水準を考慮していく必要がある。現在使用料については、構成市の行政区ごとの使用料体系となっているため、使用料の統一は難しいが、独立採算制の理念の下、料金体系の見直し、使用料の適正化を図る必要がある。また、維持管理費や汚水処理費のコスト削減のため、包括的民間委託の活用や人件費削減などに努め、持続的、安定的に快適な生活環境を確保、提供できるよう事業を実施し、併せて構成市からの負担金を減らす努力をし、今後の経営の健全化を図っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
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データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
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