事業・施設概要
| 都道府県 | 山口県 | 経営主体 | 和木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc1 |
| 行政区域内人口 | 6,208人 | 現在処理区域内人口 | 6,177人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,177人 | 現在処理区域面積 | 164ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 60km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率一般会計からの繰入金で賄っている部分もある。工事や業務は、補助金や起債を積極的に利用し、一般会計からの繰入額を減らし、数値を改善していくよう努める。④企業債残高対給水収益比率大型事業の実施により起債の償還額が増加する見込みである。今後も、施設改良のため企業債の発行が考えられるので、平準化するように計画的に進めていく。⑤経費回収比率・⑥汚水処理原価小規模な事業を削減し、大規模改修事業に集中している。大規模事業には補助金や起債を活用しており、単独費の支出については抑制していく。⑦施設利用率処理は大竹市に委託しているため、利用率が0%になっている。⑧水洗化率排水区域内においては、すでに水洗化率は100%となっている。今後、新設住宅等の接続漏れが無いよう注視しながら、現状維持に努める。
老朽化の状況について
管路・施設共に老朽化は著しく、社会資本整備総合交付金事業を利用し改築事業を実施予定。今後は、ストックマネジメント計画を策定し、布設替えに対する優先度をはじき出し、優先度が高い箇所については、早急に更新工事を行う必要がある。ポンプ場施設についても管渠と同様にストックマネジメント計画を策定し、設備・機器等の更新工事を実施する予定。
全体総括
今後は施設の更新が急務になり、厳しい運営が強いられることになる。経営戦略の策定および企業会計への移行を予定しているので、財政状況を確認しながら、高率の補助を適用することや起債の適用、料金改定も視野に入れ、安定的な事業運営を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額1.9億円
総額1.4億円