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山口県周南市:国民宿舎湯野荘の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山口県経営主体周南市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎湯野荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積2,118
宿泊定員数63予約者数計4,508
延休憩利用者数80,866ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率78.9

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

公共宿泊施設として低廉な料金を提供しつつ、サービスの質を落とさないように、経費削減、既存サービスの見直し、企画商品の開発、情報発信等に努めているところであるが、経済状況の変化の他、施設の老朽化や、設備・サービスに対する観光ニーズの多様化に十分対応できないことから、定員稼働率が低水準となり、収益的収支比率が100%未満となってしまっている。このため、民間企業の経営手法や発想力を活用して柔軟にニーズに対応していくことが必要である。一方、売上高GOP比率とEBITDAの値が類似施設の平均値より数段に高く、民間企業が経営することにより収益を上げることが期待できる。このため、今後は、当施設を活用しつつ、民間事業者による柔軟な運用が図れるよう、民間譲渡を検討する必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

トイレ改修工事に伴う企業債の残高があるが平成31年度で償還終了となること、また、近年は企業債を発行していないことから、企業債残高対料金収入比率の数値が低くなっている。なお、民間譲渡を進めることとしているため、改修のための設備投資見込額は0千円となっている。

①施設の資産価値
②企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

5ヶ年で見ると、公営企業、市町村とも下降傾向となっており、宿泊需要が低下していると考えられる。平成28年度から平成29年度にかけては、公営企業の宿泊需要は下降したが、市町村においては微増しているため、当該施設の資産価値はあることから、民間譲渡を検討する必要がある。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎湯野荘の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の周南市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。